主人の天蔵優の書斎に勝手に入ってしまったみやは、そのせいで優にくびを宣告されてしまいます。
優にくびを取り消してもらおうと土下座までするのですが、なかなか許してもらえません。
帝都の使用人は恋染むる : 1 (KoiYui(恋結)) 高宮ニカ (著), 川上桃園 (著)
優は罰としてみやに髪を切るよう命令します。
みやは鋏で腰下まで伸ばした三つ編みを、肩にとどかない長さまで鋏出きってしまいます。
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第1話(3)にあります。
その後第2話(1)で、みやは顎までのショートボブに切り揃えた姿で登場します。
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