はるながコスプレ対決でレイチェル役のために、髪を切ってしまいます。
背中が隠れるほどの髪を、ショートボブまでにバッサリ切って登場します。
まにぃロード 1 (ドラゴンコミックス) 栗橋 伸祐
関小玉が出陣にあたり、自身の儀式として背中まである長い髪を刀で切り落としてします。
紅霞後宮物語～小玉伝～ 1 栗美あい 雪村花菜
奈々子が胸が隠れるほどの長い髪を美容室でばっさり切って登場します。
またたび荘は猫屋敷 新名あき
「第5話 Design & Reason」でスタイリスト1年目の岡崎靖典が、胸先まである髪のお客にたいし、イメージチェンジを提案します。
キューナナハチヨン(1) (ヤングキングコミックス) ヤマモトマナブ (著)
早乙女ユアが主人公天童と対局し負けた気分転換に、胸まであるツインテールを切って登場します。
ふたりの太星 2 (ジャンプコミックス) 福田 健太郎 (著)
イリスが腰まで優に届くウェーブヘアを儀式のために、剃髪して登場します。
燦然のソウルスピナ 3 (ヒーロー文庫) 蕗字 歩
主人公かほこが偶然出会ったイケメン美容師に会いたいがため、その美容師が働く美容室を訪れます。
かほこは毛先を揃えるオーダーをしたのですが、そのイケメン美容師にばっさり髪を切られてしまいます。
ドツボの地味子ちゃん (全1巻) (ヤングキングコミックス) 吉沢 雅
「melodie5.家出」でソフィが主人公・都筑慎太郎とパリへ行くために、家を出る決心をします。
メロドラマ 村上もとか
2巻目の第10話にあります。
絵を諦めて愛に生きることにした沙季子。
衝動的に胸まである髪を自分で切ってしまいます。
Rifréin2 岡田ユキオ
主人公フレイヤがエドヴァルド王子になりすますため、腰下まである長い髪を自分で切ってしまいます。
偽りのフレイヤ 1 (花とゆめCOMICS) 石原ケイコ
19世紀イギリス、リアは小説家を目指すため男装をしてロンドンへ向かいます。
そのため胸の真ん中ぐらいまである長い髪を自分で切り落としてしまいます。
カイニスの金の鳥 1 秦 和生 (著)
玲音が背中がくれるほど長い髪をばっさり切って登場します。
寄宿学校のジュリエット(13) (講談社コミックス) 金田 陽介
週間マドモアゼルの記者、辺見ヒサ子がゴシップ記事を描いてしまったが故に、取材におとずれた美容室で囚われの身となってしまいます。
若い貴族たち 6 作画：佐藤まさあき 原作：梶原一騎 グループゼロ
黒咲常世が腰下まで伸ばした長い黒髪を短く切って登場します。
昭和オトメ御伽話 2 (ジャンプコミックス) 桐丘さな (著)
根津財閥の後継者・雪妃が主人公・鉄樹と行動を共にするため、長い髪を自分で切ってしまいます。
デュエット4 井上 紀良 (著), 小池 一夫 (著)
高校時代の失恋を未だに引きずっている早希。
社会人バレー部で出会った瀬名と新たな恋が芽生えます。
早希はモトカレの結婚を機に、胸の真ん中まである長い髪をばっさり切ります。
セカンド・キス (フラワーコミックスアルファ) 込由野 しほ (著)
千鳥の一年生の時の回想話で、千鳥が失恋して胸の真ん中まである長い髪を、ばっさり切って登場します。
はなにあらし (4) (サンデーうぇぶりSSC) 古鉢 るか
野浦凛が捜査中に凶弾に倒れた後、腰下まで伸ばした長い黒髪をバッサリ切って登場します。
ラディカルＣＣ 2 中垣慶
ファッションショーに代役として出た藤子。それが学校にばれてしまい、結局自主退学してしまいます。
正式にプロの事務所と契約し、清涼飲料水のCMで胸の真ん中まである長い髪を切ることになります。
こまどりの詩 ２ (週刊女性コミックス) コミックス 桜沢 エリカ (著)
主人公マリエル・ランブリングが母親から逃げるため、腰まである長い髪を切ってしまいます。
ファイナル・コール 愛田 真夕美
4代で経営する「朝倉椿美容室」に纏わるストーリーです。
こまどりの詩 １ (週刊女性コミックス) コミックス – 桜沢 エリカ (著)
鈴音が以前聖覇から暴行を受けたことにより、腰まで届きそうなウェーブヘアをバッサリと切ったことが明かされます。
ダーク・ダッシュ（2） 渡瀬のぞみ
甲子園で試合中けがをした選手の替わりに出るために、圭季が自分で鋏で髪を切ってしまいます。
夏の神話 麻生いずみ
男子の駅伝に出るために、かなたが背中の真ん中まである長い髪をバッサリ切ってしまします。
かなたかける（６） (ビッグコミックス) 高橋しん
ミズキが主人公サイネンと逃亡する際、背中を覆うまでの長い髪を、自分で切り落としてしまいます。
フルイドラット ３ 坂木原 レム
恋人のイコと分かれたワコ。その後ワコが美容室で肩先まである髪を切ってしまいます。
恋のツキ(7) (モーニング KC) コミックス 新田 章 (著)
