工業高校に転校してきた平山ゆうか。転校して間もなく工業高校の番長になってしまいます。
突然番長になったことに戸惑うゆうかのもとへ、2年の添島が現れます。
添島はゆうかに番長をゆずるように言い寄ります。ゆうかは番長の座をゆずると言った物の、添島の言動に対して、言い知れぬ不安がよぎります。
ゆうかが返事をしなかったことにキレた添島は、持っていたドスでゆうかの長い髪を一房切ってしまいます。
ゆうかは改めて番長の座を譲らないという決意表明をし、自ら瀬名が隠れるほどの長い髪をバッサリと切り落としてしまいます。
肩につかないぐらいの長さになったゆうか。
なんだか凜々しくなりました。
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「其の二②」にあります。
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